2015-05-12から1日間の記事一覧
その概念を指すものとしてキャラノベという語がずいぶん前から頭の中にあったので、キャラ文芸もしくはライト文芸の二つに収斂しつつある現状にとまどっている。 元記事はダ・ヴィンチNEWSのコラム 小説とラノベを分けるのはナンセンス!? 人気の「キャラ文芸…
英米文学の翻訳書に慣れるとかえって気づきにくいかも。 翻訳書でしつこく繰り返される表現togetter.com 中学生の頃から好んでディックやアシモフ、チェスタトンなど英米の翻訳小説を読んでいたのでいまさら違和感は感じないが、独特の表現にひっかかり読み…